海と夕日海の道むなかた館は、福岡県宗像市にあります。海の道をテーマに、宗像の郷土文化を学べる施設として誕生し、4つの構成からなる常設展示、さまざまなテーマによる特別展示、体験学習など、大人も子供も楽しめます。館内に入ると、明るく広々としたエントランスホールが。ここでは、株式会社テムザックのロボットやトヨタ自動車九州株式会社のパネル展示をしており、未来へ向かって進化するロボットやものづくりについて知ることができます。その一角には総合案内カウンターがあるので、分からないことがあれば、気軽に質問することもできます。常設展示室では、宗像の歴史をたどります。市内の遺跡から見つかった貴重な出土品をはじめ「交易・交通・民衆の生活」に関する資料、世界遺産登録を進めるコーナーなどが設けられ、ユニークなミニ企画展も開催しています。3Dシアターでは、「沖ノ島」の神秘的な世界を音と映像でリアルに体験でき、体験学習室では、火おこし、まが玉づくり、土笛づくり、古銭鋳造が体験できます。
海の道むなかた館のすぐそばにある鎮国寺では、春期に「鎮国寺花まつり」が催されます。本尊・不動明王立像は「身代わり不動」と呼ばれ多くの信仰を集めており、梅、桜、ツツジなど美しい花の寺でもあります。期間中は「お釈迦様誕生会稚児行列」「火渡り柴灯大護摩供」が催され、多くの方で賑わいます。

最近の投稿