» 2016 » 3月のブログ記事

車を運転する時に気をつける点はいろいろとありますが、
とりわけ重要なのが残存歩行者の確認といえます。
具体的に言えば青信号が赤に変わっても渡り終えていない歩行者を指し、
運転者は常にその存在に配慮する必要があるのです。

青信号で発進する際に残存歩行者を発見したら、どんな場合でも
渡り終えるまで待たなければなりません。
歩行者でも交通ルールは守らなければなりませんが、高齢者やお子さまなどで
身体機能によっては横断歩道を制限時間内では渡り切れない方もいるからです。

もしも残存歩行者を見落として交通事故を引き起こした場合は、
ほぼ全て運転者の過失となります。
そしてそれは不意に歩行者が飛び出してきたりした場合でも、同様といえます。
そうなってからでは遅いのです。

ですから横断歩道のある信号で車を発進させる場合、まず残存歩行者がいないか確認する事が重要です。
前方はもちろん左右まで確認し、渡り切っていなかったり飛び出してくる
歩行者がいない事を確認した上で発進します。
間違っても見切り発進などはご法度です。

安全な車の走行のために気をつけたい点は数多くありますが、とりわけ残存歩行者の存在は
事故を防ぐため、そして交通弱者を守るためにも特に注意したいポイントといえます。

みきり発進とは、交差する別の信号が赤になったことで信号の表示が青になることを予想して発進することをいいます。交差する別の信号が赤になっているため発進しても事故にはなりにくいと考えられがちですが、このみきり発進は非常に危険な運転です。
まず、交差する別の道路から車が進入してくる可能性があります。これは、黄色信号は本来であれば停止しなければなりませんが、停止するタイミングをつかめなかったり黄色信号を進入してもよいと勘違いしている可能性があります。つまり、交差信号が赤になっていても車が交差点に進入してくることは少なくありません。
また、時差式信号機などの信号制御が特殊な交差点では別の信号が赤になったからといって自分の対面する信号がすぐ青にならないことがあります。このような交差点では歩行者用信号が青であったり、別の道路から車が進入できるような信号表示になっています。よって、それに気づかずみきり発進を行うと衝突の危険があります。
みきり発進にはこのような危険性があります。事故防止をするためにも、対面する信号の表示が完全に青になったのを確認してから、交差点に進入してくる車や歩行者がいないかどうかを確認してから発進することが大切です。

現在社会は自動車が無ければ成り立たない社会になっており、全国どこに行っても自動車のための信号機が設置されています。この信号機の指示に従うことで交通のトラブルを最小限にすることが目的となっています。一般的には赤黄青の3色の時差式信号機が一般的であると考えられていますが、地方によっては様々な信号機が設置されています。
都市部など交通量の多い複雑な地域ではセパレート信号と呼ばれる矢印の信号で特殊な通行の指示を出しています。この仕組みを利用することで渋滞を引き起こさない様に交通量の調整を可能にしています。一方で地方においては交通量が少ない信号に関しては感応式信号と呼ばれる信号で必要な時だけ信号が変わる仕組みが導入されています。この様な特殊な仕組みが採用されることでそれぞれの地域の交通事情の最適化を行っているのです。
この様な信号の仕組みは日本独自のものではなく、元々は海外から取り入れた仕組みです。鉄道の進行を指示する信号から始まり、1900年弾前半にはアメリカで自動信号機が開発されるに至りました。この仕組みを取り入れて発展させてきたものが現在の道路に設置されている信号機なのです。この仕組みは様々な国で共通しています。

自動車を運転していて信号に関し、自分の身の安全を守る為に注意をする事は次があります。但し、現場の状況次第では他の事も注意をします。先ず複数車線の交差点に入った時は車線変更は厳禁です。追い越し車線から走行車線に変更すると前の車が低速等の時は追突の危険があり、走行車線から追い越し車線に変更した時は後ろから追突される危険があります。交差点を右折の場合に対向車のスピードが把握出来ずに安易に進入すると衝突の可能性があります。これは対向車のスピードを把握する事はかなり難しく、又、急にスピードを上げて来る場合もあります。踏切に信号機があり、青の場合でも前方の進行状況、例えば混雑していてノロノロ運転で踏切内に入った時に警笛が鳴るととても危険です。青の場合でも前方にスペースが出来るまで停止して待ちます。頻度は少ないですが、交差点進入前にサイレンが聞こえて来た時にも停止して待ちます。進入した為に救急車、パトカーと衝突する場合があります。時々発生した事がテレビニュースとして流れます。最後に予期が出来ない左右からの信号無視車があります。相手は意図的に行っていてスピードが出ていますのでとても危険です。先程のパトカーのサイレンが聞こえて来たら信号無視車を想定します。

通常の信号機が設置されている交差点でも深夜や早朝など交通量が減る時間には点滅信号になる場合があります。この時は信号が設置されているとは言え、事実上は信号機のない交差点と変わらない事になりますので注意が必要です。特にそういった時間帯はスピードを出す車が多いので、こういう交差点で大きな事故が多く起こっているのです。
一方の信号が赤点滅の場合は交差する信号は黄色点滅であるケースが多いようです。赤は必ず一時停止が義務付けられています。黄色は徐行し注意して進む事となっており一時停止の義務はありません。しかし通常の信号における黄色は「注意」のみで泊まれるなら止まる方が良いが、止まれなければ、そのままの速度で通過しても違反にはなりません。しかし黄色点滅信号は徐行ですからスピードを落とさずに通過するのは良くない事になります。徐行とは突発的な事があっても安全に停止できる速度での通行という意味ですのでスピードを落とさずに事故を起こした場合は徐行していない事になるからです。
また、このような点滅信号の交差点で赤と黄色が交差している場合は黄色側の車に優先権があります。黄色は止まらない可能性がありますから、赤側は速く交差点に入ったとしても停止して相手の通過を待つのが定石です。gf1120209840m

黄信号は赤信号と同様に交差点に進入してはいけませんが、停止に急ブレーキを要する場合は交差点に進入することができます。よって、黄色点灯時に安全に停止できるのにかかわらずアクセルを踏み込んで交差点を通過すると信号無視に該当します。
しかしながら、歩行者用信号の状況次第である程度の黄色点灯になるタイミングは予測できますがブレーキを踏んで止まるかそのまま通過するかの判断は難しいものがあります。特に後続車がいる場合はブレーキの踏み方や車間距離次第で追突される恐れもあり、ただ単にブレーキを踏めばよいというものでもありません。とはいえ、ブレーキを緩やかに踏んで止まれないこともありえます。
黄信号は無理なブレーキ操作や無理な交差点進入を防止するためにありますが、無理の判断には慣れが必要となりますが、後続車の有無や車間距離に注意しておけばある程度の判断はすることができます。
後続車との距離が短い場合は強めのブレーキでも避けたほうが事故を防ぐことができます。また、黄信号に変わりそうな交差点に差し掛かった場合はアクセルからブレーキに足をかけておくことで、スムーズで余裕のあるブレーキ動作を実行できるようになります。gf1120107989w

自動車を運転する時に注意を向ける物と言えば道路交通標識ですが、もう一つよく見ておくべき物があります。それが信号で、青、黄、赤と変化していきますから、タイミングを合わせて、適切な運転を行うことが重要です。
ちなみに、自動車が進むことができるのは青信号ですが、この時には注意が必要です。自動車の運転中に見ておくべき大切な存在として挙げられる、歩行者や自転車が通行することがあるからです。通常、赤信号の時には、通行しないものですが、赤信号に変わる微妙なタイミングの時になって、通行する人もいます。また、完全に赤信号になっているにも関わらず、それから渡ろうとする人もいます。
つまり、自動車側が青信号だからと言って、いつでも進んで良いわけではないのです。青信号は進め、ではなく、進むことができる、と捉えておいた方が安全で良い運転ができるようになるものです。
交通事故と言うのは、油断から生じることが多くあるものです。それは、青信号の時の通行でも言えることで、信号に頼りきりになると大変危険ですので、十分注意する必要があります。
ちなみに、青信号だからと言って、どんどん前の車との間を狭めるように走っていると、横断歩道の上や建物の出入り口をふさぐようにして停止してしまうことがありますから、このへんも注意しておくべきです。gf1120107985w

赤信号は止まれの合図だと教習所で習わずとも誰もがわかりますし、子供でもそうしたサインであることは認識しているでしょう。とはいえ、杓子定規的な考えで、どんな時でも赤信号なら停止すればいいというものでもありません。例えば、安全に停止するには少々距離が足らない場合だと、逆に無理に止まることが事故の原因になってしまいます。

赤信号に切り替わったとしても、もう一方の信号が赤から青に切り替わるタイミングには若干の余裕があります。なぜ瞬時に切り替わらないかといえば、安全に停止が見込めないから赤信号でどうしても進入せざるを得ない状況が十分に考えられるからです。極端な話、急ブレーキをかけてまで赤で止まることはそのままいってしまうより事故を起こしやすくなります。赤になる前にスピードを上げて強引にいこうとしたり、赤で止まろうとする車を煽っていかせようとしたりするのは論外ですが、むしろいってしまった方が安全なことがあるというのも考えておきましょう。

ですが、基本的には赤信号ではしっかり停止することが求められます。黄信号も実際は赤の時とそんなに変わりません。黄信号の時に前もって止まろうとしておけば赤で慌てることはありませんので、そのあたりの信号の意味合いもこの際再確認しておきましょう。a

信号機は、その色によって交通整理を行います。この信号機の意味を運転者が正しく理解していなければ安全で円滑な道路交通の維持に支障をきたしてしまうため、免許取得でも重視されます。
赤信号は交差点内に進んではいけません。ただし、右左折後に対面する同じ交差点内の信号機が赤色であっても右左折することができます。
黄信号は赤信号と同様に交差点内に進んではいけません。よく黄信号は注意して通行してもよいと誤解されますが、基本的には赤信号と同様で安全に停止できるならば停止しなければなりません。ただし、停止するのに急ブレーキが必要である場合は、そのまま進行することができます。また、交差点内に滞留している車は速やかに交差点を通過しなければなりません。
青信号は交差点を進むことができます。ただし、右折時の対向車や横断歩道を渡り終えていない残留歩行者などがあり安全が確認できていない場合は青信号でも進んではいけません。これが、青信号は進めではないということの理由です。仮に青信号が進めという意味であると、どのような状況においても進まなければならず信号機の意義である安全の確保とは程遠い状況が発生してしまうようになるでしょう。gf0780078654l

信号機にはいくつかの種類があり、それらを把握しておかなければ事故につながることもあります。
押しボタン式信号機とは、普段は黄色点滅などであっても歩行者がボタンを押すことで赤信号になるものです。歩行者が立っていたり普段は黄点滅でも青点灯していると信号が変わる可能性があります。
感知式信号機とは車が停止線の前にいるかどうかを感知して、いる場合は信号を青にするものです。この信号は感知範囲内に車がいないといけないため停止線から遠い位置に停車すると信号は赤のままになってしまいます。押しボタン式と併用されることが多いです。
時差式信号機は赤と青の点灯するタイミングに時差があるものです。複数の交差点が近くにある場合に効率的な交通整理をするために用いられます。点灯タイミングに時差があるため見切り発車には注意が必要です。
矢印式信号機は進行方向を指示して交通整理するものです。交通量が多く右折車が溜まりやすい個所では赤信号時に右折矢印を出すことで交通整理します。矢印のみで全方向の交通整理をするタイプもあります。
このように、初歩的なことではありますが多くの種類があり、それぞれに動作の違いや注意しなければならない点があります。gf0640255792l

最近の投稿