» 2015 » 9月のブログ記事

車には様々な駆動方式がありますが、それぞれに特徴があるため運転をする時のその違いを認識して運転をする必要があります。
まず、現在広く一般的に普及しているものに、FFがありこれはフロントエンジンフロントドライブの略となっています。
エンジンが車の前方にあり、駆動輪が前輪となるのでエンジンの重さが直接タイヤにかかりトラクションがかかりやすいため、走行安定性に優れるという利点があります。
後輪に駆動を伝える必要がないため、プロペラシャフトが不要となり室内が広く取れるという利点があります。
しかし、重量物が前方にあるためバランスが悪くコーナーなどでは、アンダーステアがでやすい欠点があります。

次にFRですがこれはフロントエンジンリアドライブの略で、エンジンが車の前方にあり駆動輪が後輪となっています。
操舵と駆動を前輪後輪で別にすることで、効率的なのが特徴です。
しかし、駆動輪となる後輪にトラクションがかかりにくく雨や雪ではスリップしやすいという欠点があります。

最後に4WDですがこれは四輪すべてが駆動することで、安定したトラクションを得ることができるので高い悪路走破性や走行安定性を得ることができます。
しかし、部品が増えるので重量が増えたり、故障しやすくなってしまうというでメリットがあります。

ABSとはアンチロック・ブレーキ・システムのことで、急ブレーキや積雪時、路面凍結時などの低摩擦路におけるブレーキ操作において、車輪のロックによる滑走発生を防ぐ装置です。

自動車走行する場合、通常であればタイヤと路面は一定のスリップ率以下になることはほとんどありえず、滑ることもおきにくいです。しかし路面が凍結している場合などは路面とタイヤとの摩擦係数が十分に大きくありません。この場合、ブレーキをかけるとタイヤはロックしてしまい、路面上をスリップすることになる。急ブレーキを掛けた場合も同じようなことがおこります。

一旦タイヤがロックして滑り始めると、ステアリング操作が効かなくなり制御不能となります。そうなれば追突や横転などの重大事故がおきる危険が高くなります。この危険を回避するために有効なのがポンピングブレーキです。すなわちブレーキを一気に踏み込むのではなく、徐々に踏み込み、滑り始めたら少し緩める、そして再び踏み込むという動作を繰り返すのです。これを運転手が自分でおこなうのではなくコンピュータ制御などによって自動化したものがアンチロック・ブレーキ・システムです。このシステムがあるとタイヤが滑りやすい積雪時には助かります。

雪道は、雪の降る地域のドライバーでも非常に神経を使います。普段慣れていないドライバーはなおさらです。

そんな雪国で慣れているドライバーでも苦労をするのが上り坂です。基本的に止まらなければ特に問題はありません。勢いをつけてそのまま上りきってしまえば、通過できるからです。

しかし、上り坂の恐怖はその途中でなんらかの理由で一時停止しなければならないときの、再発進に現れます。坂道発進ですからある程度アクセルを踏まないといけないのに、あっさり空転してまったく上れなくなってしまいます。こうなってしまうと、どうやってもダメで、後ろに続く車もスタックして動けなくなってしまう、大渋滞が発生してしまいます。

上り坂の対策としては、一番はそこを通らなくてすむルートを考えることです。でも、どうしても山の上の目的地に行かなければならない場合は、路肩のあまり踏み固まっていない部分に片側のタイヤを乗せて走るという方法もあります。圧雪状態だと、滑る雪も踏み固まっていないと意外とグリップします。端に寄り過ぎると脱輪しますので、その点は要注意です。

対策で絶対にやらなければならないこととしては、やはりスタットレスタイヤやチェーンなどの滑り止めをちゃんと用意しておくことです。雪の降っている道を夏タイヤで走るのは暴挙以外の何のもでもありません。

車の運転をするにおいて、やはり誰もが思う事は安全に そして早く、目的地に行くことではないでしょうか。
早くと安全は相反する要素がありますが、やはり人は生きてこそであり、安全に勝るものはありません。
特に雪の道路ともなると、より安全に意識を持ちハンドルとアクセルを踏む必要があります。
雪道に慣れてる地域でさえも、毎年尊い命が雪道における事故で奪われています。

雪道を運転する必要があるのであれば、事前にタイヤを雪道に対応したタイヤに交換しておくことは最低限必要なことです。
タイヤ交換しておくことでかなり、運転には余裕を持って挑むことが出来ます。
が、これだけでは不十分です。当然なから、車は運転されて動くのですから、その動かす側の運転の仕方にも大きく影響されます。そう、運転する段階では、いわゆる急ハンドル、急ブレーキ、急発進は絶対に避けなければなりません。でないと、車の制御を全く出来ず、事故で止まるのを待つしかなくなるからです。非常に危険行為となります。
雪道でもなく、通常時においてもこれら行為は、車の燃費効率や部分磨耗に対しても、悪いと言われています。
日頃の運転から、これらの様なハンドルやアクセル操作に意識して、安全と環境に配慮することで自身の安全を確保することができるのです。

積雪がある日は、いつもよりも早めの行動を起こすようにし、余裕を持った運転ができるように心がけることが大切です。
あらかじめ積雪の可能性がある地域では、冬用タイヤに取りかえておくようにします。
そして、凍結などで特にスリップしやすい場合には、タイヤチェーンを装着するなど安全に運転できるように準備すると良いです。
ブレーキを踏んでから車が停止するために必要な距離は、積雪した路面では乾燥した舗装道路に比べて3倍以上になります。
そのため、積雪の日に運転するときの車間距離は、いつもの3倍以上を取るように気を付けるようにします。
吹雪など視界が悪い場合には、昼間でもライトをつけるなどして自分の車の存在がわかるようにすると良いです。
また、急発進や急加速、急ハンドルや急ブレーキなどは思わぬスリップや横滑りの原因ともなるためやらないようにします。
発進するときは、アクセルをやんわり、ゆっくりと踏み込むように心がけます。
カーブや交差点を曲がる時には、手前で十分に速度を落としてから進行し、曲がり終わってから徐々に加速するようにします。
積雪の運転に慣れていない人が積雪した道を運転するときには、特に普段との運転感覚と異なることに十分注意が必要です。

雪が降っている光景は、ある意味、ロマンチックな雰囲気が漂っています。
しかし、現実生活の部分では、大きな危険をもたらすこともあるのです。
首都圏や都市部では、まずは交通網が遮断されたという形でニュースになります。
道路は通行止めのところや渋滞個所が出てきます。
また、電車の遅延や運休、飛行機は欠航と、多くの交通機関が麻痺状態となります。
車の場合は、道路交通法で、冬用タイヤ規制が定められています
最高速度が規制され、次に冬用タイヤ規制、チェーン規制が行われます。
さらに「通行止め」となります。
また、道路が凍りつき、路面が凍結している状態では、スリップ事故が多発しやすいのです。
非常に危険な状態にさらされています。
とりわけ、ブラックアイスバーン現象には、ドライバーとしては気をつけなければなりません。
これは、一見したところ、濡れているような黒っぽい道路に見えますが、実際には、道路の表面が氷の膜で覆われているのです。
つまり、氷の上を走行しているのと同じことになります。
こんな場合は運転をやめ、車を安全な場所に待避させるのが先決です。
どうしても運転しなければならないのであれば、スタッドレスタイヤやチェーンを装着して、細心の注意を払いながら、最徐行で走ることが肝要です。

雪道を安全に走るために金属チェーンを利用する方も多いと思います。チェーンには金属の他にゴム製もありますが、深い雪の場合や重量の重い車では金属が有効であると考える方が多いようです。金属製を装着する際にはある程度の広さが必要です。金属製の場合は装着する際、タイヤの前に広げて、ある程度踏ませてからタイヤの上で装着をします。そのため、駐車スペースで2台あら3台分ほど縦に必要になりますのでパーキングで行う場合は注意が必要です。慣れてくればスペースは少なくてもいいという方もいます。ゴム製の場合は金属よりも簡単ですが、基本的につけ方は一緒です。金属製は雪道でもよく噛みますが、雪がない路面が続くようならすぐに外すことをおすすめします。タイヤチェーンは切れにくい素材でできていますが、それでもアスファルトやコンクリートなどで長時間走ると切れてしまします。ゴムの場合はさらに切れやすいので注意が必要です。もし、走行中に切れた場合はすぐに路肩に寄せて外すことが必要です。切れた金属はそのままボディーを叩くことが多く、損傷が激しくなります。金属製のチェーンはどの車両にでも使えるようにサイズに融通が効きますが、スポーツカーなどタイヤハウス狭い場合には利用できないこともあります

雪のなか車を運転することはなかなか怖いですよね。スリップが事故を引き起こす可能性があり気が抜けません。
そこで、雪が降る前に備えておきたいすべり止めグッズを紹介します。
まず雪道の定番と言えばチェーンでしょう。チェーンには金属タイプとゴムやウレタンなどの非金属タイプがあり、それぞれメリット・デメリットがあります。
金属タイプのメリットは「凍結路に強い」「価格が安い」、デメリットとしては「走行中の振動や騒音が大きい」「切れやすく大型車には向かない」などがあります。
非金属タイプのメリットは「乗り心地が良い」「性能のバランスが良い」「用途に合わせて選べる」、デメリットは「収納性が悪い」「価格が高い」などがあります。
またチェーンというと取り付けがめんどうというイメージがありますが、いまはワンタッチタイプのチェーンが販売されていますので、簡単に装着することができます。
それでもチェーンをつけるのはやっぱりめんどうだ、というあなたは思い切ってスタッドレスタイヤを付けてしまいましょう。積雪のなかも快適に走行することができます。
しかしスタッドレスタイヤではつるつるの凍結面には対応できません。チェーンとスタッドレスタイヤを賢く使い分け、安全な冬のドライブを楽しみましょう。

車を所有している方にとって、寒くなる季節が近づく前に、あらかじめ準備をしておくのは、とても大切なことです。いざ降り積もってからでは、遅いこともありますので、できるだけ早め早めの冬の対策を行って、万端にしておくよう、心がけたいものです。まず、スタッドレスタイヤの交換を行いましょう。ノーマルタイヤのままでの冬道走行は、大変危険です。カーショップや、自動車整備工場などに持ち込む予定の方は、冬になったら、あらかじめお店に予約をしておいて、タイヤ交換を行うとスムーズです。天気予報で積もりそうだ、というニュースが伝えられると、タイヤを替えたい方で混み合いますので、急いで車を使いたい場合、とても困ることになります。次に、用意をしておきたいものは、スコップなどの道具です。いったん積もると、車の周辺に積もった雪かきをしないと、車を出すことができません。その際、意外と用意を忘れがちなのが、スコップやシャベル、といった道具なのです。外出をした時のために、車に積んで用意をしておくと良いでしょう。また、特に北日本を良く走行する場合は、ワイパーも傷みやすくなります。冬用のワイパーを準備して、交換しておく必要があります。

車の運転は天候や道路のコンディションが良くても神経を使うものですが、雨の日など天候の悪い日にはより一層の注意しながら運転しなくてはなりません。雨ぐらいならまだいいですが、雪の中を走る際には正しい走り方をしないと大きな事故につながってしまいます。雪国で生活している方は雪の積もった道などたいしたことないかもしれませんが、車の運転となると話は別という方もいるのではないでしょうか。雪道を走る際には、前後の車とは必ず十分すぎるほどの車間距離を取るようにします。雪の積もった道はほとんど凍結しており、思いもよらないスリップ事故を起こしがちです。ブレーキを踏んだとしてもすぐにスピードが落ちるとは限りませんし、まったく別の方向へ行ってしまうことも珍しくありません。特に夜間の視界が悪い状況では路面状況はほぼわからない状態です。急なアクセル、急なブレーキ、急なハンドルさばきは本当に危険ですので、ゆっくりと小刻みに操作するようにしましょう。タイヤもスタッドレスタイヤを履いていても決して油断することなく、スピードは出さずに安全運転しましょう。カーブなどを曲がる際にも一度のハンドルだけで曲がりきろうと思わず、小さく数回に分けて回りきりましょう。gf0240039759l

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